遺言作成講座②遺言を遺すことを検討すべき場合①相続人の中に行方不明者がいる場合 2024/05/26 推定相続人とは、自分が亡くなった時に相続人となるべき人のことです。当人が存命中は、その相続人のことを推定相続人と呼ぶのです。推定相続人の中に行方不明者がいる場合、相続手続きが非常に困難にな…
所有者不明土地の解消と遺言の活用 2024/05/18 現在、所有者不明土地問題は大きな社会問題となっています。その解消方法の一つとして始まったのが、相続登記の義務化です。しかし、この相続登記義務化は、現在の運用方法を前提とするなら、義務化自体…
公正証書遺言と自筆証書遺言の優劣 2024/05/18 結論から言うと、公正証書遺言と自筆証書遺言の間に優劣はありません。公正証書遺言も自筆証書遺言も同じ遺言であることには変わりはありません。原則通り、日付の新しい遺言(後から作られた遺言)が優先…
遺言の種類について 2024/05/13 遺言は、生前の相続対策の一つです。遺言にはいくつかの種類があり、それぞれ特徴(メリットデメリット)があるので、今回は遺言の種類についてまとめてみたいと思います。なお、あまり使われることがない…
遺言作成講座① 遺言作成前に相続人が誰かを知ろう 2024/05/01 推定相続人とは、相続が開始したときに相続人になるであろう人のことです。相続が開始するまでは、相続人ではなく、「推定」相続人なのです。遺言を作成する際には、自分が亡くなった時に相続人は誰にな…
遺言書保管制度 2024/03/23 遺言書保管制度とは、自筆証書遺言を遺言書保管所(管轄法務局)で保管する制度のことです。自筆証書遺言の原本及びデータが、法務局で長期間適正に管理されることになるのです。これまで、公正証書遺言が…
遺贈登記(受遺者が相続人の場合) 2023/08/29 以前は、遺贈の登記は、受遺者(遺贈により不動産を取得する人)が誰であっても、単独で登記申請をすることは出来ませんでした。しかし、新制度(法改正)があり、令和5年4月1日から、相続人が受遺者の…
遺留分減殺請求と相続登記 2016/10/11 遺留分とは、相続人が持っている固有の権利のようなものです。遺留分を侵害するような遺言や贈与があった場合でも、遺留分については、相続人固有の権利として主張することができます。ただ、この遺留分…
遺言を残しておけば、相続の争いは防げるか? 2016/07/04 みなさんは、ご自身の死後のことをどれくらい考えているでしょうか?自分が亡くなった後、自分の残した財産(遺産)を巡って、後に残された子どもたちが争うことになったら、残念だし、悲しいことだと思…